Emergency & Critical Care NEWS
Emergency & Critical Care Medicine, Nagoya University Graduate School of Medicine

救急・集中治療医学
2015年8月 VERSION MEIDAI 救急・集中治療医学分野

第6期 MEIDAI 救急・集中治療医学分野 
Blue Revolution NAGOYA 学術と診療の躍進のために

**********************************************
2015年8月 TOPページ あいさつ
**********************************************

急性期管理医学 救急・集中治療
グローバル 急性期医学の発見と創造のための正しい努力


急性期管理医学において,当講座の能力をグローバル化するために,以下の4つの基本を大切にします。
1.診療する場の存在:救急・集中治療の教育のための「全診療提供」と「専門医養成カリキュラムの持参」
2.教育する場の存在:医学生教育・研修医教育の必然:覚えさせるのではなく,必要を感じ取り,考える教育
3.研究する場の存在:独創性の開発,グローバル化への専心
4.持続力と提案力の育成:芽を育て,高度なものを作るための「持続能力」と「解決提案力」の日々の鍛錬

世界を見つめるために,自学をしっかりとさせること
世界を見つめながら,自学を確立すること

この両方向性を,当教室では指導します。
「自発的学習環境」と「開発的討議」を提供するのが私を含めた教室員の役割であり,これを「講座」と呼びます。

以上をもって,急性期管理医学における「創造」を原点とします。

今月もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2015年8月1日
教授 松田直之
Professor & Chair Naoyuki Matsuda



2015年6月27日午後8時30分頃に台湾のイベント会場で生じた粉塵爆発事故で,参加者の大勢が被災し,500名以上が重症熱傷として治療を受けています。日本医師会との連動の下で,2015年7月3日の時点で日本集中治療医学会理事会が中心となり,日本救急医学会,日本熱傷学会の3学会合同として台湾への国際医療支援ができないかを検討しました。結果として,台湾政府からの要請を受けることができ,2015年7月12日から15日までの4日間,台湾熱傷支援班として6名,名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野からは私と日下琢雅先生が,現地の台湾に出向しました。この活動記録は,後日公開されます。
 現地では,三軍総病院,新光呉火獅記念病院,振興医療財団法人振興病院,林口長庚記念病院,国泰綜合病院など,この事故によるやけど患者を多く収容する重点病院を訪れ、専門医療に関する交流を持ちました。これらの5つの熱傷センターを訪問する中で,台湾の熱傷専門医やさまざまな専門診療医と診療交流を行うとともに,台湾の厚生労働省にあたる衛生福利部で毎日,熱傷関連の対策会議を行いました。また,政府外交部およびNGO路竹会との緊急時対策に関する会議や懇談を持ち,台湾と日本の緊急災害時における医療提携の必要性を討議しました。その後,2015年7月30日に,緊急時の医療支援体制の立法に対する調印が,台湾政府と日本政府,台湾医師会と日本医師会の執り行われました。
 日本が他国との医療支援体制を公式に確立した記念日となります。望ましくはありませんが,大規模災害が生じた際の台湾と日本の医療連携が可能となりました。被災されました皆さんの回復を,深く祈念しております。 2015年8月3日 教授 松田直之



日本医師会 台湾熱傷診療支援団報告
2015年7月15日

概要
 2015年6月27日,台湾イベント会場のカラーパウダー発火事故の医療支援に対しまして,日本医師会は日本救急医学会,日本集中治療医学会,日本熱傷学会の3学会と共同し,7月12日から15日までの4日間,医療支援を行いました。

2015年7月15日AM10時情報
265名 一般病床入院
213名 ICU管理
  5名 死亡
平均熱傷面積       44%
80%以上の熱傷面積患者数 21名 

台湾熱傷診療支援団メンバー
団長 松田直之(名古屋大学)
団員 池田弘人(帝京大学)
団員 佐々木淳一(慶応大学)
団員 春成伸之(横浜市立大学)
団員 日下琢雅(名古屋大学)
団員 山田祥子(川崎医科大学)

活動内容
1. 中華民国衛生福利部および政府外交部の連携討議
 ・緊急時の医療協力体制の法的整備
 ・医療教育体制の連携
2.熱傷センターを含む5病院への視察と診療討議
3. 敗血症の管理:80%熱傷患者さんを含む広範囲熱傷への対応
4. 急性期の患者対応システム
5. Skin transplantation
/ Cadaver skin mesh usage
/ JACE Skin Bank System for 2nd degree deep burn
6. デブリードメントのタイミングの提案
7. VAC systemの提案
8. Infection control
 ・多剤耐性菌対策:アシネトバクター・緑膿菌
 ・Candida species対策

今後は,より深い国際医療連携,そして国際医育連携が期待されます。現時点におきまして,台湾では,熱傷面積80%を超える重篤な患者さんを20名以上かかえるなかで,最先端の診療が展開されていることを報告します。

日本医師会熱傷診療支援団 団長 
名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野 教授 
松田直之



救命救急センターの要件【救急医療対策事業実施要綱】

○ 運営方針

(1) 救命救急センターは、原則として、重症及び複数の診療科領域にわたるすべての重篤な救急患者を24時間体制で受け入れるものとする。
(2) 救命救急センターは、初期救急医療施設及び第二次救急医療施設の後方病院であり、原則として、これらの医療施設及び救急搬送機関からの救急患者を24時間体制で必ず受け入れるものとする。
(3) 救命救急センターは、適切な救急医療を受け、生命の危険が回避された状態にあると判断された患者については、積極的に併設病院の病床または転送元の医療施設等に転床(逆紹介)させ、常に必要な病床を確保するものとする。
(4) 救命救急センターは、医学生、臨床研修医、医師、看護学生、看護師及び救急救命士等に対する救急医療の臨床教育を行うものとする。

○ 整備基準

(1) 救命救急センターの整備
 救命救急センターは、救命救急センターの責任者が直接管理する相当数(概ね20床以上)の専用病床を有し、24時間体制で、重症および複数の診療科領域にわたるすべての重篤な救急患者に対する高度な診療機能を有するも のとする。

(2) 救命救急センターの職員配置
救命救急センターには、24時間診療体制を確保するために必要な職員を配置するものとする。
医師
(ア) 救命救急センターの責任者は、重症及び複数の診療科領域にわたる重篤な救急患者に適切に対応できる三次救急医療の専門的知識 と技能を有し、高度な救急医療及び救急医学教育に精通した医師であるとの客観的評価を受けている専任の医師とする。(例:日本救急医学会指導医等)
(イ) 救命救急センターは、救急医療の教育に関する適切な指導医のも とに、一定期間(3年程度)以上の臨床経験を有し、専門的な三次救急医療に精通しているとの客観的評価を受けている専任の医師を適当数有するものとする。(例:日本救急医学会認定医等)
(ウ) 救命救急センターとしての機能を確保するため、内科、外科、循環器科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、小児科、眼科、耳鼻科、麻酔科及び精神科等の医師を必要に応じ適時確保できる体制を有するものとする。
(エ) 必要に応じ、心臓病の内科系専門医とともに外科系専門医を、脳卒中の外科系専門医とともに内科系専門医を専任で確保するもの とする。
(オ) 小児救急専門病床(小児専門集中治療室)を設置する救命救急センターは、小児の救急患者への集中治療に対応する小児科医師を専任で確保するものとする。
(カ) 救急救命士への必要な指示体制を常時有するものとする。
看護師及び他の医療従事者
(ア) 重篤な救急患者の看護に必要な専任の看護師を適当数有するものとする。また、小児救急専門病床(小児専門集中治療室)を設置する救命救急センターは、小児の救急患者への集中治療に対応する看護師を専任で確保するものとする。(なお、専任の看護師は、専門的な三次救急医療に精通しているとの客観的評価を受けていることが望ましい。例:日本看護協会救急看護認定看護師等)
(イ) 診療放射線技師及び臨床検査技師等を常時確保するものとする。
(ウ) 緊急手術ができるよう、必要な人員の動員体制を確立しておくものとする。

(3) 施設及び設備
施設
(ア) 救命救急センターの責任者が直接管理する専用病床及び専用の集中治療室(ICU)を適当数有するものとする。また、急性期の重篤な心臓病及び脳卒中の救急患者及び小児重症患者を受け入れるため、必要に応じて心臓病専用病室(CCU)、 脳卒中専用病室(SCU)及び小児救急専門病床(小児専門集中治療室)を設けるものとする。
(イ) 救命救急センターとして必要な専用の診察室(救急蘇生室)、緊急検査室、放射線撮影室及び手術室等を設けるものとする。
(ウ) 必要に応じ、適切な場所にヘリポートを整備するものとする。
(エ) 診療に必要な施設は耐震構造であること。(併設病院を含む。)
設備
(ア) 救命救急センターとして必要な医療機器及び重症熱傷患者用備品等を備えるものとする。
また、必要に応じ、急性期の重篤な心臓病、脳卒中の救急患者及 び小児重症患者の治療等に必要な専用医療機器を備えるものとす る。
(イ) 必要に応じ、ドクターカーを有するものとする。
(ウ) 救急救命士への必要な指示ができるよう、原則として心電図受信装置を備えるものとする。
(注)ドクターカーとは、患者監視装置等の医療機械を搭載し、医師、看護師等が同乗し、搬送途上へ出動する救急車である。

1.jpg

4.jpg



H26救急患者集計表.pdf

 MEIDAI救急・集中治療医学は,大勢の皆さんに支えられて,2015年までの5年間で,将来の救急医療と集中治療を牽引する力量に立ち上がりました。救急医療と集中治療は,相補的に急性期診断と急性期治療の実力を高めることのできる分野でいある一方で,新学術として,最も学問的発展がグローバル化として期待される領域です。誰もしていない新しい学術を,グローバル大学として育てることは大切であり,まさに「急性期管理医学」や「外傷学」の最先端を世界と連携して開発する必要があります。当講座は,外傷学,熱傷学などの従来型の全身管理学に加えて,内科領域等の「がん集中治療」においても新たな質の高い学術創成をもたらすことが大切です。

 2014年4月に救急科を立ち上げることができ,救急医療の本質を,診療,教育,地域連携,学術研究基盤の面から充足できました。2014年度は,交通外傷 240例,CPAOA 158例,急性薬物中毒193例であり,CPAOA数は減少しましたが,すべてがほぼ2010年ではゼロ数からの開始ですから,この5年間で名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野は名古屋大学医学部附属病院に,急性期管理における確実な進化をもたらしたといえるでしょう。救急車搬入数や外来患者数を基盤として,確実な「医学創造」と「イノベーション創出」となっていますLinkIcon

 2015年度も,真摯に高い躍進を医学にもたらし,素晴らしい急性期管理医学を,診療・教育・研究の3つの側面より創造し,拡充することを目標とします。必要であるけれども,誰もしていない,そこを充実させること,これは医学における「学術」と「イノベーション」の原点です。救急医療の専門性を創出します。ご支援下さいますよう,よろしくお願い申し上げます。


 中東遠総合医療センターは,静岡県より平成27年8月1日付けで救命救急センターに指定されました。設立から2年間で,救命救急センターを設立できています。急変に対しての十分な受診の受け皿があれば,安心して高度医療を展開できます。高度救命救急センターは,内因性疾患の急変に加えて,多発外傷診療に十分に対応できるシステムとなります。先進医療を提供する病院は,かかりつけ患者のすべての急性期病態の受け入れから始まります。このような医療体制の中で,急変医学・急性期管理医学の專門対応が発展し,急性期管理医学領域がグローバル化します。地域医療の質と安全の底上げも展開できます。高度医療として,超急性期医療と急性期医療の基盤をしっかりと固めることが,医の質と安全,および学術創生,グローバル体制における治療成績の維持に最重要システムとなります。中東遠総合医療センターは,救急科專門医育成機関として大学と連動し,さらに臨床研究を通して,国内外への急性期管理医学の発信起点となるでしょう。結果として,当講座の指針である「礼節」と「発展」を重んじる中で,断らない救急医療を展開し,地域の診療成績を高くを維持することになります。
11760315_419515991583080_572999435377611505_n.jpg


MEIDAI Blue Revolution.001.jpg



news20150327_01.jpg



特定行為.tiff

厚生労働省は,2025年の医療改革に向けて,個別に熟練した看護師のみではなく,医師又は歯科医師の判断を待たずに、手順書により、一定の診療の補助を行う看護師を養成し,確保していく指針を定めました。その行為を特定し,手順書によりそれを実施する場合の研修制度を創設し,その内容を標準化することで,今後の在宅医療,救急医療などを支えていく特定看護師を計画的に養成していくことが目的となっています。




■ 救急医療や集中治療においいては,例えば名古屋大学の当講座などから「先進医療」が提案される可能性があります。現在,大学診療は,救急医療,とりわけ集中治療において,市中病院などをはるかに凌駕としています。将来的急性期医療への,救急医療の実践と質の変換の転換期が来ています。この領域には,当講座の松田構想のように,先進医療が入る可能性があり,名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野の皆が,先端医療と混合診療について,知っていることが重要となります。
■ 今後,先進病院病院において,集中治療領域や救急領域は最先端医療として重要な領域となります。このための創造と開発とイノベーション創出の能力を持つ若者を,名古屋大学では育成し始めています。これが,当講座の「創造」と「躍進」の教育です。救急科として,20年後の国立大学の牽引や名古屋大学発展構想を考える際に,近未来構想としての「混合診療」システムについても十分に理解しておくようにして下さい。
■ 先進医療として,現在は101技術が先進医療として登録されています。混合診療と先進医療における患者さんの自己負担を考えていくことは,救急医学や集中治療においても重要な視点であることに留意しましょう。選定低療養費,評価療養,保険外併用療養費など,用語を理解しておきましょう。
■ 2015年3月現在,国民医療費は年間40兆円,この内,6千億円が海外からの機器調達などの輸入超過です。医療における貿易是正のためには,次世代を担う研修医や修練医が,大学に戻り,次世代医療を創出することが大切です。このような次世代の救急・集中治療領域のリーダとなるべく,名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野の皆は,実力をつけて頂きたいと考えています。これは,一般に内科領域や外科領域のトップランナーは皆が考えている日本における大切な自律の概念です。
■ 当講座としては,①特許数の増加,②医療創成ビジョンの討論,③確実な診療体制:救命救急センターによる愛知・東海の学術牽引,この3つが,愛知・東海の急性期医療発展のための必要条件と考えています。




■ 平成26年2月 救急医療体制等のあり方に関する検討会LinkIcon
■ 未来医療研究人養成拠点形成事業
■ 課題解決型高度人材養成プログラムLinkIcon
■ 救急出動件数及び搬送人員の推移LinkIcon


■ 特定機能病院の必修条件として,「救命救急センターの配備」と「集中治療専門医数」はとても重要となります。これにより,がん治療や再生医療などの高度医療の急変を支えることが約束されるためです。
■ 高度急性期病院には,救急医療全般を行う救命救急センターおよび救急科専門医が必要不可欠となります。これにより,高度急性期病院と評価されます。このために,東海や愛知にも救急科専門医を育成する必要があると考えています。
■ 床面積を拡張の次の段階で,「集中治療専門医」の定数配置が,特定集中治療の要件となると考えられています。集中治療には,診断と治療に長けた深い急性期管理の実力が必要とされます。このため,日本集中治療医学会は,集中治療専門医教育を充実させ,集中治療専門医を育成することを重要課題としています。集中治療専門医の育成により,急性期総合管理の質を改善させることを重視しています。
■ 特定機能病院には,救急科専門医と特定集中治療専門医が不可欠となります。この領域は,日進月歩の進展領域であり,術後集中治療専門医を超えた,広範な診断と治療の実力を蓄えることが必要となります。
■ 救急医療と集中治療を専門とする指導者が2025年に必要不可欠になります。これらの専門医は,東海地方や愛知県に育っていないため,名古屋大学が救急医療と集中治療を教育する必要があります。



■ 来期 新入医局員歓迎 救急科専門医取得・集中治療専門医取得:臨床・教育・研究 
■ 来期 大学院生募集 基盤研究
■ World Sepsis Dayキャンペーン
  2015年9月 6日 日本集中治療医学会敗血症セミナー 聖路加国際病院
  2015年9月11日 名古屋SEPSIS FORUM World Sepsis Day善前夜祭 ルーセントタワー
  2015年9月13日 World Sepsis Day JAPAN 有楽町駅
■ 医学部卒業試験 9月28日 15:00〜16:00 50問 マルチプルチョイス

9 2015年7月27日  第9講 救急初期診療 Ⅱ(名古屋).001.jpg



招聘講演 
Matsuda N. Sepsis Management Bundle NAGOYA 2015: A Performance Improvement in Diagnosis and Management of Severe Sepsis and Septic Shock
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS. Aug 30, 2015, Seoul, Korea

一般口演
Matsuda N, Yamamoto Y, Ohta Y, Takatani Y, Kubodera T, Inaba M.
Proliferative effect of protease activated receptor in human fibroblasts.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Numaguchi A, Yoshida T, Yamamoto T, Matsuda N.
The ICU management ratio of severe pediatric patients at Aichi prefecture in Japan.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Numaguchi A, Iwasa J, Ikeyama T, Matsuda N.
Renal Replacement Therapy of Pediatric Lymphoproliferative Conditions.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Higashi M, Takatani Y, Hinoshita T, Umino H, Yamamoto T, Inaba M, Ejima T, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H, Matsuda N.
Lung Oxygenation and the Mortality in ARDS in NAGOYA University 2011-2014.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Higashi M, Takatani Y, Hinoshita T, Umino H, Yamamoto T, Inaba M, Ejima T, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H, Matsuda N.
Enteral Nutrition and Parenteral Nutrition in Critically ill Patients in NAGOYA University 2011-2014
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Hinoshita T, Matsushima S, Higashi M, Yamamoto T, Ejima T, Tamura Y, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H, Matsuda N.
2015 NAGOYA Airway Management using Non-invasive Positive Pressure Ventilation in Critical Care.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Hinoshita T, Higashi M, Umino J, Yamamoto T, Ejima T, Tamura Y, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H, Matsuda N.
NAGOYA Survey on Critical Care Education Desired of Residents.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Takatani Y, Yagi T, Higashi M, Inaba M, Iguchi M, Matsuda N.
Isolated pathogens from 2012 to 2014 in Nagoya University ICU.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Takatani Y, Yagi T, Higashi M, Inaba M, Iguchi M, Matsuda N.
Characteristics of pathogens isolated from bile cultures in Nagoya University Hospital from 2012 to 2014.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Umino H, Higashi M, Hinoshita T, Takatani Y, Inaba M, Yamamoto T, Tamura Y, Ejima T, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H, Matsuda N.
Bundle-based management of Septic Shock in Nagoya University Emergency and Medical ICU.
12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea

Matsuda N, Higashi M, Takatani Y, Hinoshita T, Umino H, Yamamoto T, Inaba M, Tamura U, Ejima T, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H.
Analysis of early goal-directed enteral nutrition in NAGOYA University emergency ICU.
European Society of Intensive Care Medicine 27th Annual Congress, Oct 5, 2015, Berlin

Matsuda N, Umino H, Yamamoto T, Higashi M, Takatani Y, Hinoshita T, Inaba M, Tamura U, Ejima T, Numaguchi A, Kado M, Takahashi H.
Original bundle-based management of septic shock in Nagoya University emergency ICU.
European Society of Intensive Care Medicine 27th Annual Congress, Oct 5, 2015, Berlin

PAST NEWS(2015.7〜2014~2013)

各トップページから各月のNEWSと教室紹介へアクセス

GSA.tiffGSA.tiff

Global Sepsis Alliance

WSD.tiffWSD.tiff

World Sepsis Day


2015年7月.tiff2015年7月.tiff
2015年7月
世界連携
トップページ

2015年6月HPトップページ.tiff2015年6月HPトップページ.tiff
2015年6月
明朗闊達
トップページ

2015年5月NO.2.tiff2015年5月NO.2.tiff
2015年5月
斉紫敗素
トップページ

立脚強歩.tiff立脚強歩.tiff
2015年4月
立脚強歩
トップページ

2015年3月2.tiff2015年3月2.tiff
2015年3月
急性期 立身出世
トップページ

2015年2月デスクトップ.tiff2015年2月デスクトップ.tiff
2015年2月
急性期開運 ICU学会
トップページ

2015年1月.tiff2015年1月.tiff
2015年1月
謹賀新年 急性期開運
トップページ

2014年12月トップページ.tiff2014年12月トップページ.tiff
2014年12月
2025年急性期病院政策
トップページ

トップページ2014年11月.tiffトップページ2014年11月.tiff
2014年11月
長野北部ホッサマグナ
トップページ

2014年10月.tiff2014年10月.tiff
2014年10月
第42回日本救急医学会
トップページ

2014年9月TOPページ.tiff2014年9月TOPページ.tiff
2014年9月
World Sepsis Day 2014
トップページ

2014年8月トップページ.tiff2014年8月トップページ.tiff
2014年8月
切磋琢磨2014
トップページ

2014年7月TOP.tiff2014年7月TOP.tiff
2014年7月
MEIDAI 躍進力UP
救急科トップページ

DSC00838.JPGDSC00838.JPG
2014年6月
MEIDAI救急科設立
トップページ

2014年5月.tiff2014年5月.tiff
2014年5月
MEIDAIクリーンハンド
トップページ

2014年4月トップページ .tiff2014年4月トップページ .tiff
2014年4月
新入局第5期生
トップページ

2014年3月.tiff2014年3月.tiff
2014年3月
トップページ

c.tiffc.tiff
2014年2月
トップページ

2014年1月HP.tiff2014年1月HP.tiff
2014年1月
トップページ

a.tiffa.tiff
2013年12月
トップページ

d.tiffd.tiff
2013年11月
日本救急医学会地方会
トップページ

the-clarus-l2-multi-function-hydrogenclarus-l2-peroxide-vapour-hpv-generator-96425_1b.jpg
2013年10月
感染完全制御
トップページ

ああ.tiff
2013年9月
World Sepsis Day
トップページ

DSC02779.JPG
2013年8月まで
MEIDAI ER/EMICU
トップページ

ページトップへ
Copyright 2011.1.1. NAGOYA Emergency & Critical Care Medicine. All Rights Reserved.



超急性期 救急医療
救急・集中治療充実の鉄則

〜必要性と重要性と教育のテーゼ〜
大は小を兼ねる
急は緩を兼ねる

Safe Hand Campaign NAGOYA 2015



救急卒業試験情報
2015/09/28(月)
最下段掲載

2015年9月研究会情報
最下段掲載



2015年9月11日
名古屋セプシスフォーラム
NAGOYA SEPSIS FORUM

20150911【案内状】 第9回 名古屋セプシスフォーラム.pdf
20150911【案内状2】 第9回 名古屋セプシスフォーラム.pdf
皆さんお越しください

2015年9月13日
世界敗血症デイ
新着情報
World Sepsis Day News

2015 Clean Hands Campaign.tiff



高度救命救急センター

 高度救命救急センターとは,救命救急センターのうち高度な診療機能を提供するものとして厚生労働大臣が定めるものであり,四肢切断,急性中毒,来院時心肺停止,広範囲熱傷,内因性病態急変などの特殊疾病患者に対する救急医療を提供できる施設です。大学病院では,一般に高度医療を行うことが必要であるために,今後は特定機能病院として,高度救命センターを持つことが必須となることでしょう。患者死亡率は,一般の救命救急センターよりも高いことを特徴とします。2025年における「超急性期病院」においては,がん治療の根底などには,高度救命センターと高度集中治療室を持つことや,災害拠点中核病院となることが不可欠です。厚生労働省等からの指導として,高度救命救急センターとできるように病院体制の適正化が必要です。

























MEIDAI 熱中症警戒宣言
熱中症ガイドライン2015.jpg
※ クリックでリンクします
ER管理を徹底します
※ EMICU管理徹底します

告 知/ 研究会



大学院講義
2015年8月 休講

基本管理ブランチ
基本バンドル.001.jpg


2015年8月28日(金)
〜9月2日(水)ソウル
世界集中治療医学会
WFSICCM
ソウルでの開催です。
当講座もフルで参加します。
WFSICCM_20150212_01.jpgWFSICCM_20150212_01.jpg

Matsuda N
Performance Improvement in Diagnosis and Management of Severe Sepsis

Matsuda N,
Proliferative effect of protease activated receptor in human fibroblasts

Numaguchi A
The ICU management ratio of severe pediatric patients at Aichi prefecture in Japan

Numaguchi A
Renal Replacement Therapy of Pediatric Lymphoproliferative Conditions

Higashi M,
Lung Oxygenation and the Mortality in ARDS in NAGOYA University 2011-2014

Higashi M
Enteral Nutrition and Parenteral Nutrition in Critically ill Patients in NAGOYA University 2011-2014

Hinoshita T
2015 NAGOYA Airway Management using Non-invasive Positive Pressure Ventilation in Critical Care

Hinoshita T
NAGOYA Survey on Critical Care Education Desired of Residents

Takatani Y
Isolated pathogens from 2012 to 2014 in Nagoya University ICU

Takatani Y
Characteristics of pathogens isolated from bile cultures in Nagoya University Hospital from 2012 to 2014

Umino H
Bundle-based Management of Septic Shock in Nagoya University Emergency and Medical ICU

12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine in collaboration with the WFCCN and WFPICCS.
Aug 29- Sep 2, 2015, Seoul, Korea



2015年10月21日(水)
第43回日本救急医学会
学術集会・総会(東京)

第43回日本救急医学会総会・学術集会.pdf第43回日本救急医学会総会・学術集会.pdf

救急医療における
イノベーション



2015年10月3日(土)
〜10月7日(水)
欧州集中治療医学会
ESICM.pdfESICM.pdf

*******************************************
愛知・東海に急性期管理のための
急性期管理医学を発展させます!

診療ができる
教育ができる
人間性が豊かである
こんな医師を育成します。

遠慮なく,
MEIDAI 救急・集中治療に
ご参加下さい。
救急には継続力が不可欠です。

適時 研究会情報をUPさせて頂きます。



超急性期・亜急性期
MEIDAI システム連携
大同病院 救急専従連携
上飯田第一病院 脳卒中・整形外科
名古屋逓信病院 CPAOA
名古屋セントラル病院 脳卒中

名古屋大学地域包括医療連携モデル事業.pdf

刑事板/ Lupin ルパン



教育プログラム

■ 診療
  救急科専門医
  集中治療
■ 臨床研究
データベース運用
 ● ER/救命救急センター
 ● ICU
松田班 基礎基盤研究 
 血管内皮細胞
 心房筋細胞
 線維芽細胞
 全身性炎症学

Emergency
Global STEP
MEIDAI医学部1号館2F




適時,情報をUPします。

名古屋大学医学系研究科
救急・集中治療医学分野

******************************************