中東遠総合医療センター 救命救急センター

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スタッフ派遣中 掛川市立病院と袋井市立病院が総合医療センターとして完成し,救急医療は外傷管理も含めて1万名を超える救急搬入へ生まれ変わりました。2013年5月より,充実した救急外来および救命センターが,救急科運用として展開されています。救急科医長として田村有人先生を中心として,4名スタッフ体制,さらに大学からの1名の出張派遣体制です。ペリポートも完備され,ヘリ搬送拠点となり,広く多くの救急医療経験を積み,さらに地域に貢献できる体制です。多発外傷研修の拠点病院です。
新病院誕生

小牧市民病院 救命救急センター

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スタッフ派遣中 救命救急センター,災害拠点病院,ヘリポート完備。現在,救命救急センターの改築を5年後〜8年後に予定しており,救急科としての救急・集中治療の充実を念頭に支援している病院です。4年後に救命救急センターが生まれ変わります。2013年11月より,一時的に,井上 卓也先生と祖父江 恵先生に,救急科として異動して頂くこととなりました。多発外傷研修の拠点病院です。
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大同病院・大同クリニック

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救急外来スタッフ派遣中 2013年4月から,ER診療を出張代務で手伝わせていただいています。詳しくはこちら

大垣市民病院 救命救急センター

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スタッフ派遣中 救命救急センター,災害拠点病院,ヘリポート完備,岐阜を代表する大病院です。救命救急センターが2012年2月より新たに生まれ変わり,より活発な救急・集中治療体制が構築されています。救急の専門性を提供することが今後より重要となることでしょう。2012年11月より久保寺 敏先生が,外傷診療を目的として出向しています。多発外傷研修の拠点病院です。詳しくはこちら

静岡済生会総合病院

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昭和55年に開設された静岡市を支える救命救急センターを備えるであり,4年後の2016年に静岡県の補助金の下に高度救命救急センターを目指して,施設が新築となります。1次〜3次まで年間2万名レベルの救急診療を行っており,救急車搬入数は年間約4,000名,ICUも完備されており,救急・ICUを連動して行うことができるでしょう。救命救急センター

名古屋第1日赤病院

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スタッフ派遣予定 救命救急センター,災害拠点病院,ヘリポート完備,名古屋を代表する国際的大病院です。花木部長,小島副部長が頑張って救急部を支えていますが,今後は当教室からの専門医派遣により救急部と集中治療部をより充実させるように助力したいと考えていますが,メンバーが足りません。詳しくはこちら

豊橋市民病院

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スタッフ派遣予定 救命救急センター 救急車搬入 年間約5,400の三河地区の急性期医療の中核病院です。ヘリ搬入も受け入れています。詳しくはこちら

半田市立半田病院

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スタッフ派遣予定 救命救急センター 半田市を支える救命救急センターがあり,現在,田中孝也先生が救命センターを指導されています。当医局からも,救急科専門医等の派遣を約束させて頂きました。10年後には新病院設立を計画されているようです。地域の中核病院として,現在も今後も期待されている病院です。
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名古屋JRセントラル病院

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ER担当医師派遣中 名大救急搬入患者の緊急手術などの後方支援をして頂いています。2011年4月より,当教室員の外勤先として,救急外来,手術室,ICUなどを補助しています詳しくはこちら

名古屋掖済会病院 救命救急センター

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ICU補助スタッフ派遣予定 救命救急センター 1978年に開設された名古屋市を支える救命救急センターです。今後,当医局のマンパワー増大の中で,救急科専門医や集中治療専門医を派遣する予定です。詳しくはこちら

一宮西病院

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スタッフ派遣 当教室の後方支援病院であり,高速道路から近く,極めてきれいな病院です。
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公立陶生病院

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救命救急センター,災害拠点病院,新棟完成後DRヘリ運用開始予定,今後より救急医療・集中治療が活性化されることでしょう。詳しくはこちら



 多くの関連病院との連携の中で,当教室は救急医療のみならず,集中治療と災害減災医療に長けた将来の指導者を育成しはじめました。救急・集中治療は,できるようになれば,究極の醍醐味です。
 名古屋大学は,救急・集中治療を大学病院内だけではなく,広く地域に出かけ,より専門性と質の高い急性期管理医学を展開します。名古屋は,交通事故死の極めて多い地域です。救急初動体制を皆で整え,さらに多発外傷,重症内科系病態などの診療はもとより,スピード・センス・洞察力・人間性のすべて備えた「できる救急医」,「極めた集中治療医」を育成します。
 急性期診療の過程で,まさに急性期医療の診療と学術を「個」と「環境」に育て,地域,日本,そして世界に,学究として貢献していきたいと考えています。当教室は,「診療」,「教育」,「研究」,「独自性」のすべてを備えた急性期管理スペシャリストを養成しはじめました。
 当教室の病院連携のスタイルにより,「大学」と「地域拠点野戦病院」の急性期管理を発展させることができます。単一の院内ローカルルールを超えた,限りない診療の実力や学術を高めてもらえる環境こそが,当教室の目指す「総合的大学病院連携診療体制」である急性期医療の「ユニバー・シティ」です。名古屋大学は,私の着任後より変わりました。救急・集中治療のできるスペシャリストを世界に向けて育成する「大学グローバル化」の根底として,「教育」と「診療」と「知能」と「人格」のある「スーパー救急医」を育成します。(文責:教授 松田直之)

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 当教室は,大学病院内の診療にとどまらず,関連連携病院の救急外来ER,集中治療室,救命救急センターを手伝うことにより,所属する救急・集中治療医の診療経験と教育力を高めるようにしています。医員は週2回,助教以上の教育職は週1回の外病院への出向を行い,大学とは異なる野戦的急性期診療に従事しています。重症患者管理については,大学における主治医として,徹底診療して頂くので十分です。完全closedシステムの集中治療専門管理システムとして,極めて徹底した診療と診療成績が展開されています。

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