• 2015年 5月 救急医学・集中治療医学への前進

  救急・集中治療医学分野 医局ニュース



Blue Revolution MEIDAI 2015クリーンハンドキャンペーンNAGOYA 2015 Blue Revolution NAGOYA要注意 脱落 Oxygen Sensor
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入局 募集中 救急医学/集中治療医学 医と大学の深い連携
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2015年 5月 急性期管理医学 教授着任6年目 講座としての教育性

一人ひとりの良さを最大限に発揮することを大切としながら,
2025年を目標に,救急医療と集中治療のできる人材を育成しています。

4月からは,急性期スーパーDR養成講座を開始し,
現在,急性期管理のエッセンスを,診療バンドルとして,医局の皆で再確認しているところです。
本年度は,全19講義を予定しています。

一方で,かなり高い重症度の患者さんを專門として診療していますので
皆にとっては,救急・集中治療のとても勉強になる環境となりました。
その上で,世界一,つまり「最高の急性期治療を最短時間で完了する」を目標として教育しています。

私の主催する当講座は,「医を考えるための本質の理解」を診療の到達点としています。
皆に際だって優秀な医師になって頂きたいと考えています。

際だって優秀な医師とは以下です。
① 絶対的に理解力が高い。
努力を惜しまない。
③ 人間性が豊かである。

救急医学と集中治療の究極をプロとして極めるということは,「創造」と「理解」の自身を作ることです。
このことを踏まえて,感覚が良く,フットワークが良く,人間性が深い医師を育成しています。
元気やハッピーや実力は伝播し,病院や職場を活動的な創造の環境に発展させます。

5月も,当講座への御指導,御支援,よろしくお願い申し上げます。

2015年5月1日  教授 松田直之

※ 敗血症性ショックバンドル2015 第42回日本集中治療医学会学術集会講演スライドをUPしています。LinkIcon
 敗血症性COLDショックの病態については,夏を目指して英文総説を記載し始めてます。ここにも,敗血症性COLDショックの評価とエピネフリンチャレンジテストについて記載させて頂きます。 教授 松田直之





スタッフ医局規約:プレゼンテーションの充実
5月7日から,EMICUの朝夕のカンファレンス形式が変わります。
TIME 5プロジェクトは,5分以内のポイントプレゼンテーションプロジェクトのことです。
※ 教育ラウンドとは異なり,報告事項を的確に短く切り上げるものとします。
※ 従来型のICU申し送りの意識・呼吸・循環・肝臓・腎臓・血液・検査所見という対症療法SOFAプレゼンテーションを打破し,新しいプレゼンテーションスタイルを構築します。これを,「TIME 5プロジェクト」と命名しています。
5月7日から,アフタヌーンラウンド「毎日教授回診」が開始され,診療レクチャーの教育ラウンドも充実します。

スタッフ プレゼンテーションのポイント6  1ポイント30秒プレゼンテーション
1.管理病態のポイント ・慢性病態内容 原疾患 ・急性病態内容 炎症 虚血 感染 免疫 うっ血
2.管理中の初期目標設定:管理で依頼された内容:#1 #2 #3
3.管理過程で達成できたこと:#1 #2 #3
4.管理過程で新たに生じた課題:#1 #2 #3
5.継続課題の整理と依頼:#1 #2 #3 #4 #5
6.検査・薬剤・リハビリなどの依頼

MEIDAI 救急・集中治療方式 聞こえるプレゼンテーション革命
■ マイクロフォンの電源確認
■ 正しいマイクの着用
現状報告を超えて,治すプレゼンテーションを展開させることに注意してください。

MEIDAI 救急・集中治療 プレゼンテーションコース 各論
1.留意 ER モーニングカンファレンス 研修医ER教育充実コース

 ■ スーパープレゼンテーショングッツ完備完了・着用:管理 日下琢雅 先生 
 ■ 司会優先順位:① 山本尚範外来医長,② 日下琢雅教育担当,③ 当日のスタッフDR
 ■ AM8:00開始:研修医の皆さんは,AM7:55に診療を切り上げ,準備を開始すること。
 ■ 研修医義務:① カンファレンスノートへの記載,② 開始前までに発表症例を選択,③ カルテ記載の徹底
 ■ 救急科義務:原則として,教授,助教,外勤者以外の医員の皆が参加し,教育的ディスカッションとします。
 ■ 当直スタッフは,研修医の皆さんのカルテの承認を必ず行って下さい。
 ■ 救急科医は,研修医や看護師さんや救命救急士さんなどの皆さんに対して,教育の充実させて下さい。

2.Emergency & Medical ICU カンファレンス
 ■ マイクロフォン着用・心に響く聞こえるプレゼンテーションの義務:できないプレゼンテーションの廃止
 ■ プレゼンテーショングッツの着用の義務と管理: 担当 日下琢雅 先生,角 三和子 先生,東 倫子 先生
 ■ マイクロフォン電池チェックおよび着用義務違反者の指導:角 三和子 先生・東 倫子 先生
 ■ 聞こえる声で,無駄な言葉のないプレゼンテーション。
 ■ プレゼンテーション3分前にマイクロフォンの着用のチェック
 ■ カンファレンスでは,1症例 5分以内とします。

3.救急科病床 10W 病棟の位置の変更 6E→10W 3床
 ■ 救急科メンバー:救急科病床運用マニュアル2015完成(2014年4月1日版)。
 ■ 病棟医長:田村有人先生(病棟回診と病棟指導)
 ■ 外来医長:山本尚範先生(ERにおけるセンター業務:日中のカウンター対応)
 ■ 病棟担当医表作成:医局長 江嶋正志先生
 ■ 病棟回診:毎日の回診についての注意は,運用マニュアルをチェックする。

4.救急科 教授・病棟医長 アフタヌーン教育ラウンド
EMICUの患者総回診を,PM1:00-2:00に予定し,ここで実践エコーや診療討論を行います。このアフタヌーンラウンドは,ICU診療を共にするとともに,診療の考え方などを教育的に共有するためのものです。朝と夕のTIME5 5minカンファレンスは,主に各診療科の皆さんに対しての救急科・EMICUとしての方針説明の場として機能させます。

※ スタッフおよび医員は,適切な教育を,学生さんや皆に教授できるように,最善を尽すようにしましょう。
※ 救急科の皆さんやパラメディカルの皆さんは,場の成長は「絶え間ない笑顔」と「活動性の維持」から生じることを自覚し,自身に元気を維持することを重視して自己鍛錬して下さい。

新カンファレンス規約 2015/05/07 EMICU革命2015
・ EMICUリーダー医師は,カンファレンス前に,EMICUの全患者の状態を把握し,夜勤スタッフからあらかじめ患者管理の申し送りを受けておく。
・ カンファレンス開始時間は,8時30分と18時00分とする。
・ カンファレンス開催場所は,EMICU入り口近くの「大画面モニター前」とする。
・ カンファレンス後に,ベッドサイドラウンドを設定する。ベッドサイドラウンドは,救急科依医局長,救急科病棟医長,EMICUリーダー医師が,EMICU担当医グループと当日の担当医と共に,各勤務帯の診療開始時に行う。詳細内容は,適時,EMICU部長に報告し,内容に関する了解を得る。
・カンファレンスのリスナーは,EMICU部長,救急科医局長,救急科病棟医長,EMICU担当医および担当医グループ,主診療科医師,副診療科医師,看護主幹,EMICU薬剤師,リハビリテーションスタッフ,臨床工学技士スタッフなどである。しかし,リスナーに制限は持たない。
・EMICUリーダー医師は,EMICU管理の詳細について迅速に答えられるように準備をしておく。バイタルサインの動向とデータについて,見ないで答えられるまでにポイントを暗記しておく。
・ EMICUリーダー医師は,次の勤務帯のEMICU担当医師の患者割り当てをカンファレンス前に決定し,ホワイトボードに書き込んでおく。この際,担当医師を可能な限り,主治医グループ医師として配置する。
・ EMICUリーダー医師は,カンファレンスの場において症例プレゼンテーションを簡潔に行い,治療方針・ビジョンを明確に提示し,救急科,主科,副科医師とディスカッションの上に,その日の治療方針を決定する。
・カンファレンス内容は,勤務交替後のEMICU担当医が,EMICUリーダー医師の指示に従って,必ずカルテに記載し,担当勤務帯における管理の適正を含めて担当勤務帯内での評価としてまとめる。

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朝のプレゼンテーションのエッセンス
0.主病態と副病態の解説
1.夜間の管理目標:達成度と非達成内容の紹介
2.注意すべき身体所見の説明とアセスメント
3.注意すべき検査項目の時系列変化について
4.日中の管理目標と管理内容の依頼:診療プランの提示
※ 内容に合わせて,2と3を省略する。
※ プレゼンテータは,夜間の管理者とし,十分に説明できるように事前に準備する。
※ プレゼンテータは,マイクを着用する。



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2015年 5月のイベント・広報
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1. 救急・集中治療医学分野 新入局歓迎
眞喜志 剛 先生 聖霊浜松病院より新入局(奈良県立医科大学卒)助教採用
福田 幸寛 先生 千葉県立病院群研修後新入局(富山大学卒)医員採用
入局歓迎会
2015年5月9日(土)よし川エノテカ Real_col_HomeB.png

■ 来たぞ来たぞアラレちゃん作戦2015
 当講座は,自分を天才だと思っているものや,将来を変える何かに気がついているものを歓迎しています。当講座は,「ニコちゃん大王」や「がっちゃん」を含めて,モノマネ医療を超えた職人として次世代の日本の救急・集中治療を牽引するものを歓迎します。救急医療や集中治療をしっかりと教え,実践できる職人を,MEIDAIから育成します。 教授 松田直之

2. 歓迎中 台湾からの当講座留学 
急性期医学国際連携・MEIDAI Emergency グローバル化企画
Dr. Yen Ta Huang, M.D., M.S, Ph.D.

3. 歓迎 ポリクリⅡ医学生さん 救急科研修
2015年4月6日(月)〜5月29日(金)
佐々木郁磨さん,奥野達也さん,千田知輝さん,清水理恵さん

中東遠総合医療センター総合医療センター研修の設定
5月12日(火)〜15日(金)佐々木郁磨さん,奥野達也さん
5月18日(月)〜21日(木)千田知輝さん,清水理恵さん
各人には,各20分 症例提示を含んだ研修発表をして頂きます。
発表に含むDUTY内容:① ERで担当した全症例内容(病名など)の提示,② 症例発表(1症例選択)

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救急外来 初期診療ワンポイントレクチャーコース
研修医 初期診療 鑑別診断 能力強化 アセスメント

救急・集中治療医学分野は,国内&国外で活躍できる
急性期管理医学者・急性期管理のプロを養成します。
MEIDAI救急科により救急医療や急性期管理の必要な管理基盤(診療と治療)を達成します

ICUモーニングカンファレンス前の30分間 
※ MEIDA 救急科として,救急外来の整備と研修医の皆さんの初期診療教育にあたります。
※ 研修医の皆さんのカルテ記載の整備と発展性を指導します。
※ OFF-the-Jobトレーニングを企画できるようにしています。

1年次研修医 目標:1)フットワークを磨く,2)緊急性の評価と病態アセスメントを実践できる
大目標 
1.ダイナミックモニタリング:緊急性評価のためのバイタル変化に鋭敏となる
2.主訴に対する鑑別診断の充実(年間目標)主訴から上げられる鑑別診断の整理
3. 救急外来一般診療の把握

2年次研修医 目標:1)1年次に教えられるようになる,2)患者さんにとても親切になる
大目標 
1.1年次研修医への先輩からのアドバイス能力の確立
ダイナミックモニタリング:緊急性評価のためのバイタル変化を指導できる
2.主訴に対する鑑別診断の確立(年間目標):1年次研修医に教えることができる
3.緊急時治療のエッセンスの理解
4.横柄な乱雑な対応をしない医師として成長する

AM7:55 準備スタート
AM8:00 救急科 研修医教育総括講座(ワンポイントレクチャーコース)スタート
救急科スタッフ 救急外来 AM8:00集合

留意事項 司会の原則:① 山本尚範外来医長,② 日下琢雅教育委員,③ ER当日チープスタッフ
※ 研修医の先生へ:AM8:00には,救急外来治療室1に椅子を10席そろえておいてください。
※ AM8:00には申し送り開始とします。AM8:30-9:30 EM-ICU診療ラウンドとなります。
※ 本年度も,救急科スタッフにより,一層に救急外来教育を充実させます。
※ 開始前に,救急科スタッフから,診療中のカルテ記載のチェックを必ず受けておいて下さい。
※ 研修医の皆さん:AM7:55には診療を修了できるようにし,さらに治療室1にイスを用意しておいて下さい。
※ 研修医の皆さん:AM7:58 マイク着用 音が聞こえることを確認してください
※ カルテは工夫して記載しましょう。特にカルテ記載では,アセスメントを充実できるように指導します。
※ 救急外来診療を教えることのできる医師を育成します。
※ 山本尚範外来医長:司会担当の第1責任者。救急外来 日勤担当者の救急専従医:AM8:00〜約30分間,研修医の先生の指導を行います。山本先生が不在の場合は,① 日下琢雅先生,② ERスタッフの先生の順番で,ERカンファレンスの司会者の優先順位とします。


AM8:05〜AM8:27〜AM8:35 ワンポイントレクチャーコース
研修医の先生へ:AM8:00 治療室1に椅子を整列させておいてください

AM8:05〜AM8:27〜AM8:35 ワンポイントレクチャーコース
研修医の先生へ:AM8:00 治療室1に椅子を整列させておいてください
総合司会(L: leader):優先順位 ① 山本尚範,② 日下琢雅,③ ER日勤担当スタッフ
指導 教授 松田直之,救急科外来医長 山本尚範,救急科病棟医長 田村有人,救急科メンバー

5月 1日 (金) 教授,山本尚範(L),眞喜志 剛,海野 仁,吉田拓也,福田幸寛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 2日 (土) 青山 康(L),教授
5月 3日 (日) 吉田拓也(L)

5月 4日 (月) 福田幸寛(L)
5月 5日 (火) 山本尚範(L)
5月 6日 (水) 山本尚範(L)
5月 7日 (木) 教授,山本尚範(L),田村有人,塩屋悠斗,石井久雄,スタッフ集合(外勤者以外)
木曜日は若手救急医討論会を行います 司会:教授 松田直之
5月 8日 (金) 教授,海野 仁(L),田村有人,吉田拓也,福田幸寛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 9日 (土) 錦見 満暁(L)
5月 10日 (日) 山本尚範(L)

5月 11日 (月) 教授,山本尚範(L),田村有人,倉橋俊和,眞喜志 剛 錦見満暁,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 12日 (火) 教授,山本尚範(L),田村有人,中原光三郎,日下琢雅,石井久雄,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 13日 (水) 教授,日下琢雅(L),田村有人,倉橋俊和,塩屋悠斗,錦見満暁,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 14日 (木) 教授,山本尚範(L)田村有人,石井久雄,中原光三郎,若いスタッフ・若手 全員集合
5月 15日 (金) 教授,日下琢雅(L)田村有人,吉田拓也,眞喜志 剛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 16日 (土) 中原光三郎(L)
5月 17日 (日) 錦見満暁(L)

5月 18日 (月) 教授,山本尚範(L),田村有人,青山 康,倉橋俊和,錦見満暁,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 19日 (火) 教授,山本尚範(L),田村有人,中原光三郎,日下琢雅,石井久雄,福田幸寛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 20日 (水) 教授,海野 仁(L)田村有人,錦見満暁,眞喜志 剛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 21日 (木) 教授,山本尚範(L),田村有人,中原光三郎,青山 康,若いスタッフ・若手 全員集合
5月 22日 (金) 教授,日下琢雅(L)田村有人,眞喜志 剛,福田幸寛,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 23日 (土) 青山 康(L)
5月 24日 (日) 中原光三郎(L)

5月 25日 (月) 教授,山本尚範(L),田村有人,倉橋俊和,青山 康,眞喜志 剛,錦見満暁,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 26日 (火) 教授,山本尚範(L),田村有人,日下琢雅,石井久雄,中原光三郎,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 27日 (水) 教授,海野 仁(L),眞喜志 剛,錦見満暁,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 28日 (木) 教授,山本尚範(L),田村有人,石井久雄,青山 康,若いスタッフ・若手 全員集合
5月 29日 (金) 教授,海野 仁(L),田村有人,山本尚範,眞喜志 剛,吉田拓也,スタッフ集合(外勤者以外)
5月 30日 (土) 青山 康(L)
5月 31日 (日) 中原光三郎(L)


2015 ER救急科新体制
※ 木曜日は,AM8:00に,江嶋医局長,山本外来医長,田村病棟医長,第5期,第6期,若手全員集合です 教授 松田直之
※ 適時 電話連絡をとれる体制とします 教授 松田直之
※ 多発外傷搬入 私を含めた全員招集コールとします。ERスタッフ:全員招集コール 教授 松田直之


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指導のための基本コツとポイント One Minute Preceptor
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教育においては,特に,ネガティブをできるだけ排除しましょう。
ポジティブに,成長を育成します。
1.考えを聞く:先生はどう考えたのでしょうか?
2.根拠を聞く:どうしてそのように考えたのでしょうか?

初期診療救急教育においては,「鑑別診断」と「緊急性の評価」を聞き出して下さい。
3.一般論を語る:ここで大切なことは,整理すると・・・だと思います。
  指導医の立場から,「鑑別診断」「診断学」,「緊急性の評価」,さらに「治療学」を提示して下さい。
4.できたことを褒める:ひとは褒められて育ちます。内在する「善」を引き出して下さい
5.間違いを正す:誤りは広がりがある方向へ導いて下さい。これが成長です。
6.さらなる学習を勧める:さらに勉強するとしたら,・・ここがポイントです。自主性を育てて下さい。
また,放射線診断については,必ず確認して,OMPとして下さい。
Neher JO, Gordon KC, Meyer B, Stevens N. A five-step microskills model of clinical teaching. J Am Board Fam Prac. 1992;5:419-24

救急・集中治療医学分野 教授 松田直之

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※ 約束事項 研修医の皆さんへ
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研修期に,① 元気,② 誠実性,③ やる気 の3つの基礎を育成しましょう
■ 研修医の先生は,スタッフに必ずカルテをチェックしてもらって下さい。
■ 診療カルテは,必ず,当直医師スタッフにチェックして頂いて,承認を得てください。
診療カルテのアセスメントには,1)鑑別診断,2)緊急性の時系列評価を,わかりやすく,必ず記載してください。
■ 平日の朝8:00に治療室1に,カンファレンスのための椅子を10席,並べておいてください。
■ カンファレンス内容は,ERカンファレンスノートに,記録として残すようにしてください。(当日:書記を決定)
■ 患者さんに気持ちのよいあいさつを心がけ,医療スタッフに対してもあいさつを重視し,元気よく患者さんと接してください。
■ 朝7:55には,原則としてCPAOA以外は,治療室1を空けておいてください。
■ 学びたいこと,教育への希望などは,遠慮なくお伝え下さい(担当:教授および田村有人)。
■ 研修中の達成目標は,すべての診療科と同様に臨床研修センターとの相談で方針決定とします。
■ MEIDAI 救急科は,世界と日本の「救急医療」と「集中治療」の発展させるために存在しています。
MEIDAI 救急科は,「教育」と「診療」と「研究」のすべてを尊重します。次世代を国際的観点から牽引する「急性期管理医学者」を育てることが目標です。研修希望者は,救急科(名古屋大学大学院医学系研究科 救急・集中治療医学分野)への入局を考えてください。20年後の実力者を養成します。

救急科診療科長 松田直之
救急科外来医長 田村有人
救急科病棟医長 江嶋正志




木曜日の日程 連絡掛: 医局長 江嶋正志
場所:名古屋大学医学部附属病院6F 救急集中治療カンファレンスルーム

AM8:00 全員出勤 原則として救急外来に集合
8:00- 研修医ER指導・教育
8:30-9:30 EMICUラウンド

1.医局会 12:00-12:30
  5月14日(木)議題 教授報告,愛知県救急委員会報告,臨床研究・治験等のお知らせ,各種委員会報告
  5月28日(木)議題 教授報告,各種委員会方向,など。

2.学会報告会 予定なし

3.週間症例検討会:全症例カンファレンス
12:00-13:00 5/14 および 5/28 医局会 30分予定 進行・司会:松田直之
12:30-13:00 ランチョンカンファレンス 担当・進行:沼口 敦  
13:30-15:50 全症例カンファレンス   担当・進行:沼口 敦
16:00-17:30 急性期スーパーDR養成講座 司会・プレゼンテーション:松田直之

※ 全症例カンファレンスは,主治医のプレゼンテーション能力の育成を主目的とし,,さらに木〜日までの週末3〜4日間の集中治療管理ビジョンを論じるものとします。医局員全員の教育力養成の視点から,必ず1名1つは発言やコメントを行って下さい。
※ ERにおける重要症例を,ER担当者は,発表症例として持ちきんで下さい。

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2015年前期 急性期管理学 急性期スーパーDR養成講座 全19講義開催
SuDEC Super Doctor Educational Course

日時:木曜日 PM4:00-5:30
場所:中央診療棟6F 救急カンファレンスルーム
プレゼンテーション&ディスカッション 教授 松田直之 
※ ハンドアウトを用意します
※ 最先端のレクチャーとします
※ 医学生さんの参加を歓迎します

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第 1講  4月 9日(木) MAIN4&SUB1 人工呼吸器管理バンドル 教授 松田直之
特別講義 4月 16日(木)グローバル特別講義 外傷診療の日米比較
Suresh Agarwal, MD Section Chief,Trauma, Acute Care Surgery, Burn, and Surgical Critical Care, University of Wisconsin Hospital and Clinics ガンショット外傷,頚部損傷,脾損傷,胸部外傷
第 2講  4月 23日(木) SUB2  抗菌薬の殺菌的使用 治療に差がつく抗菌薬使用 教授 松田直之
第 3講  4月 30日(木) SUB5  急性期免疫回復回復バンドル2015 教授 松田直之
第 4講  5月 7日(木) MAIN1 接触感染予防ブランチの厳守法 教授 松田直之
第 5講  5月 14日(木) MAIN3 & MAIN7 ショック管理 ダイナミックブランチ 教授 松田直之
第 6講  5月 21日(木) SIRS-Induced Cardiomyopathyの考え方 ダッカ優先主義の詳細 教授 松田直之
第 7講  6月 4日(木) MAIN12 Early Goal-directed Rehabilitation 教授 松田直之
            ※ リハビリテーション部との合同プログラムとして予定します
第 8講  6月 11日(木) MAIN5 交感神経症候群管理ブランチ 教授 松田直之
第 9講  6月 18日(木) MEIN6 & MAIN9 原尿管理ブランチ&NO利尿ブランチ 教授 松田直之
第 10講  7月 2日(木) MAIN10 SIRS-Induced Vasculitisの病態と治療 教授 松田直之
第 11講  7月 9日(木) MAIN11 超早期栄養ブランチと栄養エビデンス 教授 松田直之
第 12講  7月 16日(木) MEIDAI 救急・集中治療 線維化阻止バンドルM13S6 2015 教授 松田直之
第 13講  7月 23日(木) MAIN13 ICU Echoブランチ MEIDAI FOCUS Daily Echo Brunch 教授 松田直之
第 14講  8月 20日(木) ER 腹部エコーの実践管理ブランチ  教授 松田直之
第 15講  8月 27日(木) SUB3 不整脈管理バンドル 教授 松田直之
第 16講  9月 3日(木) SUB4 輸液バランス調節バンドル2015 教授 松田直之
第 17講  9月 10日(木) MEIDAI WORLD SEPSIS DAY 敗血症管理バンドルM13S6 2015 教授 松田直之
第 18講  9月 17日(木) MEIDAI 救急・集中治療 周術期管理/術後管理バンドル 2015 教授 松田直之
第 19講  9月 24日(木) MEIDAI 救急・集中治療 抄録と論文の書き方 2015 教授 松田直之

医局参加 2015年前期 研究会・フォーラム・地方会:医局員&救急志願医学生さん

■ 東海ショックフォーラム 2015年5月23日(土)名鉄グランドホテル
■ 日本集中治療医学会東海北陸地方会 2015年6月20日(土)フジタホテル福井
■ 第9回名古屋セプシスフォーラム WSD前善夜祭 2015年9月11日(金)名古屋ルーセントタワー

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2015年5月のNAGOYA研究会

1.2015年5月23日 東海ショックフォーラム
日時:2015年5月23日(土)19:00-21:00
場所:名鉄グランドホテル
医療関連の皆さま,ふるって御参加ください。
お待ちしております。

draftA_4_omote.pdf

※ 適時情報を補充します。

2.クリーンハンドキャンペーン2015 
MEIDAI 臨床工学技術部
2015年5月25日(月)大安 PM5:30-6:30 
院内感染を接触伝搬させないための知識と工夫をみんなで共有しました。
MEIDAI救急・集中治療は,臨床工学技術部の皆と連動して,世界一の救急・集中治療を形成します。

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